文系・理系 & Talk

挑戦のフィールドでは、
理系・文系は、記号のひとつに
過ぎないかもしれない。

&
Talk

Profile

織田 美咲

新事業創造部 / 2015年新卒入社 /
法学部卒業

大学では法学部に在籍。東京の街歩きが好きで不動産開発に興味をもち、不動産デベロッパーを中心に就職活動をする。アセットソリューション部、バリューアッド事業部を経て、現在は新事業創造部に所属。

鈴木 尊

不動産統括部 / 2017年新卒入社 /
工学系研究科卒業

大学時代は情報系の領域を専攻。プログラミングによる大地震発生時の災害復旧シミュレーションについて研究をする。就職活動では、専攻に縛られず会社を探し、自分の力を伸ばせそうな環境が整っているヒューリックに入社。

師田 佑一郎

開発事業第一部 / 2021年新卒入社 /
建築学科卒業

大学時代は建築意匠における木材活用について研究。そのため、就職活動では不動産デベロッパーやゼネコンといった業界を見る中で、サステナビリティに着目した事業展開を行なっていることからヒューリックに興味を持つ。

※所属部署・役職・内容は取材当時のものです。

Chapter 01

理系か文系かよりも
大事なのは、
何に打ち込んできたか。

織田

私は出身が法学部だったので、建築出身の同期と比較して入社時点での知識量の差に不安があったんだけど、2人はどうだった?

鈴木

僕も理系出身とはいえ、専攻分野は情報工学系だったから、多少の心配はありました。でも、専攻分野で学ぶことは仕事で必要な知識のほんの一部に過ぎず、入社してから知識や経験を身に付けていこうという姿勢のほうが重要だと思っていたからそこまで不安はなかったと思いますね。

師田

僕は大学時代に専攻していた建築分野の知識はうまく活きるのではと思っていたので、不安はそこまでありませんでした。でも、実際に入社してみると建築分野の知識だけではなく、もっと幅広い分野の知識が求められているなと日々痛感しています。逆に、お二人は自分の専攻を活かせた瞬間ってありましたか?

織田

契約書関連の業務や関連法規の読み解きは、少し馴染みやすかったかな。

鈴木

僕は、学生時代の経験がそのまま活かせている場面はあまり無いです(笑)。でも、研究をする中で、抽象的な課題に対して自分でロジックを組み立ててゴールを設定し、そこに辿り着くまでの最適な方法を考え、達成に向けて粘り強く取り組むというプロセスが身に付いたことは、今の仕事でも活きていますかね。

師田

確かに、知識というよりも研究など何かに打ち込んできた経験そのものが仕事に活かせる部分は大きそうですね。

Chapter 02

不動産だけではなく、
社会全体への興味を
持っていてほしい。

織田

入社してから「学生時代にもっと広く色々なことを経験して学べばよかった」と思うことが結構あるんだけど、みんなはそういうのってあった?

鈴木

僕も結構ありますね。研究やサークルの活動ばかりやっていた大学生活だったから、旅行にあまり行ったことがなかったんですよね。あとは人の繋がりをもっと広げられたら良かったな…と思うことが結構あります。大学時代にしかできないことをもっとしておけば良かったと少し思いますね。

師田

僕はもっと「街歩き」をしておけば良かったなって思います。建築のことをいろいろ学んでおきながらも、自分の住む東京という街のことをよく知らなかったんですよね。ヒューリックの先輩方って「銀座の何丁目」という解像度で、すぐ街のイメージがつく人が多いじゃないですか。そのあたりの土地勘は学生時代に培っておいても良かったなと思います。

織田

私は、今いる新事業創造部で、不動産に限らず世の中全体のビジネスを広く知っておくことの重要性を実感してるよ。今は、新型コロナウイルスや働き方改革によって変化した新しいオフィスのあり方、フレキシブルオフィスの事業化を進めているけど、今後は不動産に限らずあらゆる業種や分野でビジネスチャンスを探していきたいと思っている。

鈴木

いろいろなことに興味を持つのって、本当に大事ですよね。事業領域をどんどん広げて行っているヒューリックだからこそ、あらゆる知識や経験が活かせる可能性があるわけだし。だから、不動産や建築にあまり興味がなくても、何か好きなことがあったり、社会に幅広く興味を持っている人なら活躍できるんじゃないかなと思います。

Chapter 03

各領域の専門家を
まとめていくのが
不動産デベロッパーの役目。

鈴木

デベロッパーの役割の中でも特に重要なのは、自分が中心となって各領域の専門家と一緒にプロジェクトを推進していくことだと思っているので、必ずしも特定の分野を大学時代に学んでおく必要は無いと思うんですよね。ただし、プロジェクトの先頭に立って引っ張っていくわけだから、知らないことは自らキャッチアップして、専門家の方々と同じ土俵で話せるレベルまで深く理解していく姿勢はすごく大事ですが。

織田

建築・設計、デザインはもちろん、法律、会計、マーケットなど本当に幅広い分野が関わってくるから、自分が全領域の専門家になることは不可能だよね。ただ、その中でも自分の得意分野を何個か突き詰めると、他にはいない個性となって活躍しやすいかも。

師田

就職活動をする上でも必ずしも専攻に縛られる必要はないのかなと思います。自分の全く知らない業界や会社に出会うことで視野も広がると思うので。

鈴木

僕もそう思うな。知識とか経験って後からでも身に付けられるけど、なるべくたくさんの会社を知ることは決して損にならないと思う。実際、僕も専攻とは関係ないヒューリックに出会って、やりがいを持って働くことができているから。

織田

実際、ヒューリックは文系も理系も関係なく活躍している社員がたくさんいるから、少しでも多くの学生に興味を持ってもらえたら嬉しいね。きっと、みなさんの得意なことや好きなことを活かせる環境があると思うので。

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